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ソフトウェア資産管理基準
管理基準(2)体制 ソフトウェア資産管理体制の整備

管理目標

体制が整備されていること

適切かつ効率的な管理を実施するために、管理体制、教育体制、監査体制を整備する。体制が整備されていないと、責任の所在が曖昧となり作業および報告がスムーズに行なわれず、適切な管理レベルを維持することが困難となる。

管理要件

体制1 管理体制が整備されていること

管理項目

管理目的との関連
アカウンタビリティ 法的リスクの回避 TCOの削減 セキュリティ
  1. ソフトウェア資産管理責任者を定めている
  1. ソフトウェア資産管理についての担当部署を定めている
  1. 事業所等で分散管理されている場合、事業所を取りまとめる管理部署及び全体を統括する部署を定め、当該部署により組織全体を統括管理をしている
  1. 各現場でのソフトウェア資産管理担当者を定めている
  1. ソフトウェア資産管理の責任者、管理者、担当者について、役割、職務内容を明確に定めている
  1. 報告・連絡体制が整備されている

管理要件

体制2 教育体制が整備されていること

管理項目

管理目的との関連
アカウンタビリティ 法的リスクの回避 TCOの削減 セキュリティ
  1. ソフトウェア資産管理についての教育責任者を定めている
  1. ソフトウェア資産管理について、管理担当者への教育を実施している
  1. ソフトウェア使用について、ユーザへの教育を実施している

管理要件

体制3 監査体制が整備されていること

管理項目

管理目的との関連
アカウンタビリティ 法的リスクの回避 TCOの削減 セキュリティ
  1. ソフトウェア資産管理が内部監査の対象となっており、内部監査を実施している
  1. 必要に応じ外部監査を実施している
〇:管理項目が貢献する管理の目的
△:管理項目が副次的に貢献する管理の目的
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対応する評価規準はこちら
関連サービス/情報サイト及び提供パートナー/関連団体
本ソフトウェア資産管理基準は、ソフトウェア資産管理コンソーシアムのメンバー企業であるウチダスペクトラム株式会社がソフトウェア資産管理コンソーシアムから許諾を得て転載しています。
出典:ソフトウェア資産管理コンソーシアム『ソフトウェア資産管理基準 Ver1.0』(平成14年10月30日)
ソフトウェア資産管理コンソーシアムのホームページ http://www.samconsortium.org/
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